与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、自立支援給付事業は、就労継続支援B型や共同生活支援等の利用の増加により、次ページの第19節扶助費、自立支援給付費を6,737万8,000円追加するなど、総額で8,351万7,000円を追加いたしております。 32、33ページの自立支援医療給付事業では、対象者の増加により、第19節扶助費、更生医療費を419万3,000円追加いたしております。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、自立支援給付事業は、就労継続支援B型や共同生活支援等の利用の増加により、次ページの第19節扶助費、自立支援給付費を6,737万8,000円追加するなど、総額で8,351万7,000円を追加いたしております。 32、33ページの自立支援医療給付事業では、対象者の増加により、第19節扶助費、更生医療費を419万3,000円追加いたしております。
うちの谷口議員は、城陽市は民生費の占める割合が近隣市町と比較して少ないと指摘しました。文パル借金払いの約4億円といえども、民生費に回してほしいと私は思います。ご意見等がありましたらお願いします。これはええです。要望やから。 ○相原佳代子委員長 すみません、西委員さん、さっきおっしゃったの、4億掛ける25年間を払い続けていかなければならない。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給に係る経費5億8,110万円。衛生費で、新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費2億5,014円6,000円を計上いたしております。
ということが先ほど答弁でもありましたので、ぜひともそういった角度からも、攻めの子育て支援、城陽市で皆さんどんどん子育てしてくださいよというふうなまちに私はなってほしいと思うし、ホームページを見せていただいたんですけれども、城陽市のホームページを見ましたら、確かに載っていまして、具体的には次の条件を全て満たした子育て支援であったり、まちづくりであったり、高齢者や子育て世帯、また障がい者などの支援、その他の民生費
6月議会で私は、先ほども言いましたが、近隣の市町に比べて、城陽市は民生費・衛生費・教育費等、市民生活に直接影響のある予算の割合が低いと、こう質問しました。これについて担当者は、まあ言うたらいろいろあるんだと、もっと丁寧な言い方でしたよ。そして比較自体がナンセンスだと、こう最後はおっしゃったわけです。
まず、14ページ、収入ですが、民生費の下から3段目、民生費国庫補助の保育士等処遇改善臨時特例交付金について、子育て応援課長に質問します。 まず、この趣旨ですね、内容について、どのような内容なのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) おはようございます。 野村議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。
民生費で、光熱費として保育所の管理運営に係る経費302万5,000円。衛生費で、光熱費として保健センターの管理に係る経費207万1,000円、光熱費として休日急病診療所の管理運営に係る経費63万円。農林水産業費で、茶の振興に係る経費545万9,000万円。土木費で、総合運動公園の管理運営に係る経費455万5,000円。消防費で、光熱費として消防庁舎の管理に係る経費326万6,000円。
次に、同じページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費の障害福祉費一般経費では、第22節償利割、返還金を142万2,000円追加しております。これは令和3年度障害者医療費、障害者自立支援給付費、地域支援事業の給付実績によって国庫負担金、補助金を返還する必要があることから、今回、計上するものであります。
民生費で、障がい者福祉施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費287万1,000円、高齢者施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費489万7,000円。農林水産業費で、農業者等の原油価格高騰対策支援に係る経費300万円、農業者の資材価格高騰対策支援に係る経費279万8,000円。
後で述べますけれども、城陽市の現在の民生費や教育費は、近隣の他の市町に比べても圧倒的に少ない。その中で福祉や教育担当の方々が頑張っておられる。薮内部長に今言ったのもそういう理由であります。このままでは今後の危機への有効な対策を打てないと私は考えています。給食については全面的にやったというのはずっと昔の、ほんまに先見の明があったと思いますけれども、立派な市長がやったことであります。
次に、26ページの民生費の上段にあります講師等謝礼5万円について、福祉課長に質問します。 説明では、重層的支援体制整備事業に関する研修費という長い名前ですが、この内容はどんなものでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) 議員のご質問にお答えしたいというふうに思います。
款民生費、項児童福祉費、目児童福祉総務費に事業名といたしまして子育て世代包括支援センター事業の扶助費といたしまして出産準備支援金として900万円を計上させていただいております。これについては出産準備支援金として子供1人につき10万円を支給させていただく新規事業でございまして、先日の町長の所信表明でも重点施策の1つとされた事業でございます。
3ページにあります歳出の民生費、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給に係る経費でございます。これは1世帯当たり10万円ということだと思うんですけれども、これについて、詳細は10ページに書かれていますけれども、その中で支給に係る経費として、会計年度任用職員の報酬であるとか、委託料。
民生費の「非課税世帯等臨時特別給付金給付事業」で、3720万円を令和4年度へ繰り越しをいたした次第でございます。 なお、この繰り越し事業の財源につきましては、全額を国庫支出金で計上いたしております。 次に、報告第5号「令和3年度久御山町一般会計予算継続費繰越計算書について」御説明を申し上げます。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、民生費で、子育て世帯生活支援特別給付金の支給に係る経費1億210万円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金1億210万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。
次の第3款民生費、第1項社会福祉費、高齢者福祉費一般経費は、京都府の補助事業により実施する高齢者福祉施設等家族面会室整備経費支援補助金について、令和4年3月に京都府から交付決定を受けており、年度内に高齢者福祉施設の家族面会室等の整備を完了することが困難となったことによるものであります。
この間、歳出面で民生費や教育費の割合が近隣諸市に比べて著しく低額な予算額が続いています。例えば全予算と民生費と教育費を足した金額の割合を調べると、昨年度、宇治市が全予算額の民生費と教育費が53%、木津川市が54%、八幡市が55%と、半分以上を民生費と教育費に充てています。ところが、我が城陽市は44%しかありません。
どういうことかといいますと、民生費と教育費、これを加えてみました。本来なら衛生費も加えるべきだろうと思いますけれども、手元に前年度しか記録が、他市町の予算がなかったので、前年度にやりましたけれども、今年度もほとんど変わらないですね。民生費と教育費が本市は44%なんです。44%であります、民生費と教育費。宇治市は53%です。昨年度の予算額です。
民生費が17億から15億になり、13億に減っている。これに対して土木が38億、51億、59億と増えている。都市計画も58億、65億、67億と増えている。教育費も増えてるんですけど、ここらのことをどう捉えたらいいのか教えていただけませんか。 ○木村浩平財政課長 地方債調書の見方ですけれども、過去に起債を発行したものにつきましては、年々償還をしていって減っていくことになります。
民生費では、社会福祉費で、障害者自立支援事業や地域生活支援事業をはじめ、子育て支援医療費助成事業や福祉医療費助成事業などのほか、高齢者福祉では、高齢者自立支援事業をはじめ、高齢者生活支援事業や老人医療費等助成事業などで、合わせて14億9375万8000円を計上いたし、児童福祉費で、児童手当支給事業や療育教室運営事業をはじめ、こども園に係る運営や施設整備事業、子育て支援センター事業などで、合わせて11